甘いもの=洋菓子。いま、世の中ではそんな流れもあると思いますし、実は私も昔はそうだったクチ。ですが、ちょっと年上の夫と知り合った頃から、「餡」や「お団子」など和菓子の美味しさを知り、今では甘いものと言ったら和菓子でしょ!と言うまでになりました。
それからこの老舗.netで働くようになったのですから、ご縁とはまこと不思議なものです。

お団子、おまんじゅう、どら焼き。いろいろありますけれども、「小豆を使った餡をたっぷり食べたい...!」と思った時には、やっぱりぜんざいか羊羹ではないかと思います。

本日は、文政二(1819)年創業、190年余の歴史を持つ団子、和菓子の老舗羽二重団子より、


あずき羹 518 円

あずき羹 518 円

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をご紹介させていただきます。 こちらは種類としては「水羊羹」ですので、普通の羊羹より歯触り・舌触りが優しいお品物です。基本的には夏のもの...
かと思っていたんですが、起源はなんと、おせち料理にあったそうなんです。現在は冷蔵技術も発達し、通年ものとして頂けるようになり、歯触り・舌触りも良く冷やして頂くと美味しいことから、夏のお菓子として知られているのですが、昔は寒い時期、それもおせち料理の一品としてしか作ることの出来なかった「ごちそう」だったそう。

なんとも、文明の発達とは、美味しいものを通年食べさてくれるものだなぁー、と、変なことに感動したりして。

普通の羊羹よりは柔らかい水羊羹ですが、小豆の中でも大粒で最も味が良いとされている丹波産の大納言を用いた水羊羹ですので、味はしっかりと美味しいです。粒の小豆が入っており、良い素材を使ってならではの甘さと食感をお楽しみいただけるんですよ。

夏には冷やして、冷たい緑茶と一緒に。冬には常温のまま、お抹茶などと一緒に頂くのも味わい深く、素敵でしょう。

「水羊羹てね、昔はおせち料理にしか登場しない、贅沢な羊羹だったんだって」そんな豆知識を披露しながら、ママ友さんやご家族と美味しく頂いてくださっても結構ですし、箱入りのお品物は、贈り物にも最適です。


あずき羹(6缶入り箱) 3,326 円

あずき羹(6缶入り箱) 3,326 円

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各種お熨斗もご用意しておりますので、ぜひお気軽にお申し付けください♪