本日ご紹介させていただきますのは、元禄年間(1688~1703年)創業、300年の長い歴史を誇る和菓子で有名な江戸の老舗 「秋色庵 大坂家(しゅうしきあん おおさかや)」の、


秋色汁粉3個入り 	950 円


秋色汁粉3個入り 	950 円

秋色汁粉3個入り 950 円

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当店でしかお取り寄せできないお品物となっております。

こちらのお品物は、懐中汁粉といって、最中のかたちをしたものの中身(餡)をお椀にあけ、熱湯をかけていただき、最後に餅の代わりに最中の皮を軽く割ってお召し上がりいただく形のもの。
なんと懐中汁粉は、江戸期に京都あたりで発生した、日本最古のインスタント食品と言われています(正確な文献を見つけることが出来ず、とっても残念です)。
餡の原料の小豆の約20%はタンパク質で、栄養価が高いほか、赤い品種の皮には、女性の肌を白くするなどと一時話題になったポリフェノールが含まれ、亜鉛などのミネラル分も豊富です。繊維も豊富に入っていますから、便秘にも効果があります。
それを砂糖と混ぜ合わせることで保存期間を長くし、もちろんそのままでは移動に不便ですから、頑丈な最中に仕舞い、その最中も香ばしくすることで、割りいれた時美味しくいただけるという、栄養価も高く味も美味しいという、とても素晴らしい発明品なんです。

さらに、こちらの秋色庵 大坂家の秋色汁粉は、餡をお椀に入れて熱湯を入れると、可愛らしい「千鳥」が浮かんでくるという趣向が凝らしてあります。千鳥は、波のモチーフと組み合わせて「困難を乗り越える」の願いを込めたり、二羽の千鳥を並べて、「夫婦円満」の願いを込めたりする、古くからおめでたい鳥として知られています。...でも、そんな由来を知らなくっても、単純に見た目が可愛らしいから、お友達をお呼びして少し甘いものが欲しいな、という時に、こちらのお品物をお出しすれば喜ばれること間違いなし、ですね。さらに、「餡を入れて、熱湯を入れて千鳥が出てくるのを見てから、最中を割って入れる」なんて遊び心がありますから、「これってどうするの!?」「あ、鳥が浮かんできたよ!」なんて、場も盛り上がりそうです。とってもお勧めのお品物です♪