先日まだ寒い時期、お休みの日に鎌倉に行って参りましたら、鶴岡八幡宮の牡丹がちょうど満開でした。あまりの美しさに、ほれぼれ。雨や雪からしっかり守られるようにして咲いている大輪の牡丹は、深窓の令嬢だわ!などと、ひとりで妄想の世界に浸ってしまいました。
お花って、良いですね。季節を告げてくれるもののうちの、大きな一つです。

これから梅や桜の季節がやってきて、着物で出かけられるにはちょうどいい季節になりますね。夏はちょっと暑いのでお休み、という方も、秋の萩の季節にはまた、着物日和が続くことでしょう。
何回か書いてきたようにも思いますが、最近では骨董市でも若い女の子が増えてきて、昔の面白い柄の着物を巧みに可愛らしく来ていることが多くなった気がします。ショートカットに合わせたり、ブーツを合わせてみて大正ロマンな感じを醸し出してみたり。着物が若者によって独創的に着こなされて、あんな着物なら気軽に着られそう、と思ったりもします。
昔の着物も、もしかしたらそんなものだったのかもしれません。現代人の「洋服」と同じように、時にはTPOに合わせて真面目に着たり、お友達と遊びに行くときはおきゃん(響きが可愛い!)に着崩したりしていたのかも。

さて、前置きが大変長くなりましたが、老舗.netで「着物をカワイク着たい!」と思った時に、これがすごくいいんじゃないかなぁ、と思ったお品物がこちらのシリーズ。


足袋 各 4,515円

各 4,515円

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シンプルなドット柄ですが、お色の可愛いこと!特に緑地に白なんて、なかなか見かけることのない色合いなのでは。
しかもこちらは、
「細」・・・特別に細い足袋
「柳」・・・細めの普通足袋
「梅」・・・やや甲高の足袋
「牡丹」・・・特別甲高の足袋
と4種類のサイズ設定があり、足を痛めません。

その履きごこちと、足が細く、小さく、きれいに見える形から、歌舞伎役者や舞踊家に愛されている大野屋總本店のお品物で、ぜひ和装でも、足元のおしゃれを楽しんでくださいね。