先日ボーっとテレビを見ておりましたら、今年の成人式にかかった着物代などの平均をとったら、なんと20万円だったそうです...!前年よりたしか5万円ほどアップしたらしく、確かにテレビで見ていても、なんとも豪華でございました。

そんな私はウン十年前の成人式の折は、去年成人式をしたお友達に「どんな子が目立ってた?」と聞き、「みんな着物だったから、案外ドレス姿の子がかわいかったよ」という情報をゲット。2万円のドレスを、しかも50%OFFで手に入れ、実際に同級生の女の子はみんな着物姿だったので、非常に経済的&目立つことが出来てフッフッフな成人式だったなぁ...とふと思い返したりしました。
まだその当時は不況もまっさかりでしたが、自分なりに楽しめた成人式でした(負け惜しみが入っているかも...笑)。

最近は、景気回復気味なのか、少子化が進み1人当たりにかけるお金が多くなってるのか、それともその両方なのかは分かりませんけれども、これからお子さんにかけるお金ってどんどん増えていきそうですね。
特に女の子は、華やかに節目を祝ってあげたいという親心、おじいちゃんやおばあちゃんゴコロが強くなっていくのではないでしょうか。 そんなことを思って、今日はこちらのお品物をピックアップ。みなさまご存じ、女子のすこやかな成長を祈る節句の雛祭りの雛人形たちです。


京十番親王五寸官女五人飾り 江都みやび 302,400 円

京十番親王五寸官女五人飾り 江都みやび 302,400 円

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こちらのお品物は、見れば見るほど風雅な細工がなされていて、日本の伝統的な文化の良さを感じられるお品物です。特に私がため息をつきたくなるほど美しいと思うのが、飾り台と屏風に刺繍された、大空に飛び立っていく鶴の群れ。こちらはお子様の明るい将来を願う、という思いが込められているとのこと。
また、男雛・女雛だけでなく、三人官女の着物も、実際に着物を仕立てる手法で作られており、その作業の細やかさだけでも、通常の人形制作にかける何倍もの時間がかかるそうです。

雛人形は大事に扱えば、何代にもわたってお使いいただけるお品物。特にこのように丁寧に制作されたものならなおさらです。女の子のお子様ご誕生の際に、おめでたい贈り物とされてはいかがでしょうか。