今回ご紹介しますのは、天保十三年創業 浴衣の老舗"竺仙(ちくせん)"より販売されている、「御膳かけ」。


お膳掛け 椿 1,470 円

お膳掛け 椿 1,470 円

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職人さんひとりひとりによって作られ、まさに芸術品とすら言えるような華やかで綺麗なお品物でありながら、日本製、かつ丈夫で肌触りも良い綿100%でこのお値段と、とっても良心的です。

さて、あまり耳慣れない「御膳かけ」の使い方とは。
「御膳」とは「ご飯」を丁寧に言う言葉。旦那様やお子様のお帰りが遅い時、ご飯の支度だけ先にしておいたときなど、虫・ほこり除けのためにふわりと食卓の上にかけておくときなどに使います。

それだったら、サランラップで事足りるかもしれません。また、逆に肉料理の時などは、ラップをかけておかないとこちらの御膳かけにしみがついてしまうことも考えられます。「だったらサランラップだけでいいや~」という考えも合理的かもしれません。

でも... 家庭の中に、華やかで四季を感じさせるものを置くのって、素敵なこと。

私の母は、食事作りが苦手な人なのですが、なぜかテーブルクロスが大好き。ご飯の水加減を間違えていても、コロッケを焦がしてしまっても、テーブルにはいつも季節に沿ったテーブルクロスがかけられていました。私は「その心遣いがあるなら料理にもう少し気合を入れてほしい...」と心の中で突っ込みをいれながら、いつ新しいテーブルクロスになるのか、いつもワクワクしていました。

疲れて帰ってきた旦那様やお子様の目に、こんな御膳かけがおかずの上にふんわりかぶせてあれば、それだけできっとちょっぴり気分がハッピーになると思います。
特にこちらのお品物は季節によって色々な柄をチョイスして頂けるので、「あっ、柄が変わった!」なんてひそかな楽しみを作ってあげましょう。

女性だってバリバリ働く時代。でも、「家族のみんながほっとしたり楽しくなったりするようなインテリア」を気配り出来るのって、やっぱり女性ならではの特権だと思います。その特権を大いに活用し、自分も楽しくなるようなインテリア作りに、ぜひご利用ください♪