こんにちは!老舗通販.net編集部です。

今回ご紹介させていただきますのは、東京都墨田区向島にある向島 言問団子の言問最中。都鳥(ミヤコドリ)型をした、愛らしいお品物です。

言問最中

ちなみに都鳥型といっても、どんな鳥だろう?と思われる方も多いかもしれませんね。実は都鳥には、本物の「ミヤコドリ」と、伊勢物語に描写される"白き鳥の嘴と脚と赤き、しぎの大きさなる、水の上に遊びつつ魚を食ふ。"という特徴のある「ユリカモメ」の2種類が存在します。

江戸末期に創業され、160年あまりを連綿と受け継がれてきた向島団子のお品物ですから、こちらは「ミヤコドリ」ではなく、古典に出てくる「ユリカモメ」の最中なのでしょう。ちなみに東京都の都鳥もユリカモメですね。

ユリカモメ

( Photo by (c)Tomo.Yun )  http://www.yunphoto.net

お味は小豆餡と白餡の2種類。豆のコクがしっかりと出ていて甘みもしっかりしています。甘いもの好きの方にはたまらないお品物です。

言問最中

ところでこちらの言問最中、なんと実店舗では要予約のお品物なんですね。もちろん絶対に販売していないというわけではありませんが、実店舗に急にいらっしゃっても売り切れている場合がございます。

私の知人で、和菓子屋を経営しているものがいるのですが、最中はなかなか販売が難しいとのこと。何が難しいかというと、お団子などは比較的ショーケースの中に入れてしまえば持ちがいいのですが、最中は外側のサクサクが、餡の湿気にやられてしまうと味が落ちてしまいます。そこで外側と餡を分けておいて、注文していただいてから制作するのですが、それでは時間もコストもかかる、ということで結局そのお店では販売を取りやめてしまったとか。

そのように実は扱いが難しい最中ですので、向島 言問団子の言問最中をぜひ食べたい!という方には、実店舗に予約を入れてから行っていただくか、こちらの最中折詰をご注文いただくのが確実です。

言問最中


最中折詰 10個入 2,500円

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言問最中 バラ5個 1,200円

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160年あまり続く老舗の向島 言問団子の、味は美味しく、見目形も愛らしい言問最中。
東京土産としてもおすすめですし、あるいはママ友同士でおうちカフェをするときなど、普段の洋菓子ではなくこちらのお品物を持っていけば、「可愛い!」と話題になること間違いなし。お勧めの逸品でございます。