ふっくらとした梅の型に、ぎっしりとつぶし餡、黒こし餡、白こし餡が入った、梅花亭の『梅もなか』。

その見た目の可愛らしさはもちろん、意外にもボリュームがあり、かつ上品な甘さは、女性のお客様に大変人気です。

ちょっとしたお手土産や、お中元ギフトとしても好適な商品です。

今回、その梅もなかを含め、梅花亭さんの商品写真を新しくしました!
この商品の美味しさがどうか皆様に伝わりますように。

◆梅花亭の歴史

徳川家康公について御用御金(札差し)として江戸に入府し、菓子匠梅花亭としては時代も下って嘉永三年(一八五〇)大伝馬町で創業しました。
創業者は生来の新しもの好きの上に無類の甘いもの好きで、これが菓子匠としては幸いし、創作的なお菓子を数々生み出すことが出来ました。

「西洋人が現代のパン釜のようなものを使い焼き菓子を作っている」という長崎帰りの蘭学者宇田川興斎師の話をヒントに釜で焼いた焼き菓子『亜墨利加(アメリカ)饅頭』を作り出しました。

亜墨利加饅頭
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二代目は「銅鑼」の型をしており現在の一般のどら焼きとは少し型を異にした『銅鑼焼(ドラヤキ)』を創出しました。平成十年に再び復元させ、皆様から大変ご好評を頂だいております。

どらやき
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次いで青えんどう豆を使った品の良い若草色餡の『みかさやま』これは奈良の若草山を想って創ったそうであります。

みかさやま
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昭和に入り六代目の中村達三郎は大変に工夫が好きで最中の型を柔らかいふっくらとした厚みのある梅の型に変え、紅、白、焦げの三色の種にそれぞれ違う餡を詰めました。

梅もなか
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昔から店の伝えとして「お客様に快いゆとりを味わって頂くことを第一と心がけ、庶民性の中に上品さと、そして見栄をはらず、意地をはらず、欲をはらず」をこれからも守り続けて参りたいと考えて居ります。