宮本卯之助商店は、文久元年(1861年)創業以来、150年以上、日本の伝統芸能を支えてまいりました。
初代の名前は清助、屋号は山城屋。現在で言う茨城の土浦にお店を構えました。きっとそのころは、まだ小さなお店だったのでしょうね。
けれど清助の創業の意志を受け継いだ代々の人々や職人さんたちのたゆみない努力によって、明治26年、4代目の卯之助が浅草は聖天町に店を構えるまでに至ります。土浦から浅草へ移るにあたっては、きっと多くの決断をしたことでしょう。

大正15年に、大正天皇御大葬用楽器一式をお納めして以来、宮内庁御用を賜ることとなります。また昭和3年 には、昭和天皇御即位にあたり、御大礼楽器一式をお納めする運びとなりました。
現在では宮内庁学部御用達、0歌舞伎座御用達、国立劇場御用達、国立能楽堂御用達など、多くの栄誉を授かっています。

それでは私たち一般市民とはかけ離れたお店であるかというと、そういうことでも決してないんですね。

当サイトでも販売しております、本物の長胴太鼓と全く同じ製造方法で作った玩具太鼓などは、お子様やお孫様の初節句の贈り物などにもお使いいただけます。

 

玩具太鼓(台付) 5寸 20,300 円

玩具太鼓(台付) 5寸 20,300 円

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ほかにも本物の檜で作った手作り品の太鼓ストラップ

 

檜で作った手作り品の太鼓ストラップ

1本 1,840 円

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など、身近に使えてとっても遊び心のある商品もあるんですよ。

そして、私たち日本人がなぜかウキウキしてしまう行事、お祭り。各地で色々なお祭りが開催され、太鼓の音が鳴り、威勢の良い掛け声をかけてお神輿が運ばれる...。

そんな、私たちの生活の中に溶け込んでいるお祭りの、多くの神社・町会の神輿を「宮本重義」の作人名で、宮本卯之助商店がご提供させていただいております。
製造販売だけでなく、レンタルも行っておりますから、もしかしたらあなたのまちのお祭りの太鼓やお神輿が、宮本卯之助商店のものである可能性も高いんです。

今度お祭りがあったときに、町内会の方などに「この太鼓はどこのもの?」と尋ねてみるのも楽しいかもしれません。

歴史と伝統の重みのあるものから、普通のくらしにも身近で遊び心もいっぱいの宮本卯之助商店。
西浅草には、宮本卯之助商店が世界各地から収集してきた太鼓など900点をそろえ、中には実際に太鼓を打つこともできる「太鼓館」もございますので、浅草にいらっしゃった際には、ぜひ足をお運びくださいませ。


◆宮本卯之助商店公式通販サイト