店長が老舗のご当主のみなさまのお話を伺い、感じた三つのこだわりをご紹介いたします。
素材へのこだわり
老舗のものづくりに携わる方々のお話をお伺いすると、共通して出てくるのが、「素材へのこだわり」。毎年、その年の素材の味や出来を確かめ、どの原料をどう使うかを決める。これを毎年続けることで、そのお店のこだわりの味やものを作り出しているのです。
ものづくりへのこだわり
老舗の商品の中には、今でも最初から最後まで、すべて職人の手作業で作られる商品が少なくありません。一品一品、原料から商品になるまでのすべての工程が職人の手仕事。気候や素材の様子を見ながら、職人が鋭敏な感覚でもって、愛情を込めてお作りする。ひとつひとつの工程でのこだわりの集積が、老舗の安心のものづくりの秘訣なのかもしれません。
お客さまへのこだわり
老舗は、長年お客さまに喜んでいただくことを自身の喜びとし、その姿勢が多くの方々に愛され続けてきました。遠方へ帰るお客のために、賞味期限の短い和菓子を、新幹線のホームまでお届けしたという逸話もございます。熨斗(のし)や商品のお届け日など、よりお客さまにとって最適な状態でお届けしたいという老舗のこだわりを受け、私どもから、お客さまに何度もご連絡させて頂くこともございます。それもお客さまへの思いからと、どうぞご理解いただければ幸いです。










